危機に対応するため会社組織が実行しておくべき事!

  • 2018年3月23日
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平時より危機を考えた対策策定が重要

継続して営業のための活動を務めることを前提条件とする会社組織においてなにかしらの外的要因によってビジネスがストップすることは状況が許す限り回避しなければなりません。それを現実にするには、平時より危機を考えた対策のスキームを策定しておくことが不可欠になります。そうしたプランの事をBCPといい、日本語においては業務継続計画ともいいます。現実の上で策定を行なう場合どうしてよいか見当がつかないという人も多いので、あらかじめしっかりと理解することが重要になります。

BCPの策定の具体的な方法とは

BCPを策定するにあたって実行しないといけないのは自分の会社の業務の解析といえます。それぞれの部署においてどういった会社の業務を展開しているかを集約したうえで、営業のための活動をキープするためにストップすることが許されないものを調べあげることが大事です。そして、次に想定できる危機の種類を挙げて、その種類ごとにどういった効果的な対策を打てば業務がキープできるのかを考えます。最たる危機の種類としては地震がありますが、そのことによってオフィス、あるいはシステムが活用できなくなったり、従業員が出社出来なくなるという事が想定されます。そのため、どのようにしたら影響を最低限に抑えることができるかをチェックしていくというのが作業になります。オフィス、あるいはシステムに関しましては代替手段を整えておく、従業員については家からでも勤務することができる周辺環境を整えるといった実際的な対策があります。

BCP対策とは、(Business Continuity Plan)事業継続計画の事です。災害・事故・不祥事などの非常時に被害を最小限にし復旧をさせるための、マニュアルのようなものです。